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  横須賀海軍航空技術廠 (横須賀第一海軍技術廠)

 戦争遺跡詳細

 通用門



 【所在】
  横須賀市浦郷町 5

 【分類】
  門柱




東邦化学追浜工場の西に位置する住宅地内に残存しています。

門柱はコンクリートで造られており、現在は放置されていますが、入口部分にブロックが積み上げられており、周辺に残る塀とともに工業地帯と住宅地を仕切る塀に使われておりこのまま残るものと思われます。

 軍用地境界塀



 【所在】
  横須賀市浦郷町 5

 【分類】
  軍用地境界塀




東邦化学追浜工場の西に位置する住宅地内に残存しています。

塀は鉄筋コンクリートで造られており現在は工業地帯と住宅地を仕切る塀として使われています。

 科学部
 等速試験水槽



 【所在】
  横須賀市浦郷町 3

 【分類】
  その他




東邦化学追浜工場の西側をはしる市道の追浜トンネル付近に残存しています。

これは、水上機の開発に用いられた等速試験水槽で離水・着水時の性能を検査する目的で設置されました。

水槽は鉄筋コンクリートで造られていますが大部分が消失しており、現在は市道にかかる部分だけが放置された状態で残っています。

 科学部
 高圧風洞場



 【所在】
  横須賀市浦郷町 5

 【分類】
  建物




東邦化学追浜工場内に残存しています。

これは、航空機の試作過程において飛行時の空気の抵抗を調査する目的で使用された高圧風洞場で、鉄筋コンクリートで造られた 2階建て構造となっています。

現在は、引き続き東邦化学の工場建物として活用されています。

 科学部
 高速風洞場



 【所在】
  横須賀市浦郷町 5

 【分類】
  建物




東邦化学追浜工場内に残存しています。

これは、航空機の試作過程において飛行時の空気の抵抗を調査する目的で使用された高速風洞場で、鉄筋コンクリートで造られた 2階建て構造となっています。

現在は、引き続き東邦化学の工場建物として活用されています。

 科学部
 第四風洞場



 【所在】
  横須賀市浦郷町 5

 【分類】
  建物




東邦化学追浜工場内に残存しています。

これは、航空機の試作過程において飛行時の空気抵抗を調査する目的で使われた風洞場で鉄筋コンクリートで造られた 2階建て構造となっています。

現在は、引き続き東邦化学の工場建物として活用されています。

 科学部
 第一研究所



 【所在】
  横須賀市浦郷町 5

 【分類】
  建物




青木製作所追浜工場内に残存しています。

これは、科学部の研究施設として使用された建物で鉄筋コンクリートで造られた 2階建て構造となっています。

現在も引き続き青木製作所の工場建物として活用されています。

 科学部
 試験水槽準備室



 【所在】
  横須賀市浦郷町 5

 【分類】
  建物




青木製作所追浜工場内に残存しています。

これは、水上機の開発過程に用いられた等速試験の準備室で鉄筋コンクリートで造られた
 2階建て構造となっています。

現在も引き続き青木製作所の工場建物として活用されています。

 科学部
 製図工場



 【所在】
  横須賀市浦郷町 5

 【分類】
  建物




東邦化学追浜工場内に残存しています。

これは、科学部の製図工場に使われた建物で鉄筋コンクリートで造られた 2階建て構造となっています。

現在は、引き続き東邦化学の建物として活用されています。

 総務部
 書庫



 【所在】
  横須賀市浦郷町 5

 【分類】
  建物




日本和紡興業の敷地内に残存しています。

これは、総務部の書庫として使われた建物で探訪時期が悪かったため、建物の全体が蔦に覆われていますが鉄筋コンクリート製の 2階建て構造となっています。

現在は、日本和紡興業の倉庫として使われています。

 総務部
 電話交換所



 【所在】
  横須賀市浦郷町 5

 【分類】
  建物




日本和紡興業の敷地内に残存しています。

これは、総務部の電話交換所として使われた建物で鉄筋コンクリートで造られた 2階建て構造となっています。

現在は、日本和紡興業の事務所に活用されています。

 防火水槽



 【所在】
  横須賀市浦郷町 5

 【分類】
  その他




日本和紡興業の敷地内に残存しています。

水槽は円形を呈すコンクリート製で、現在は使用されておらず上部に蓋をして放置されている状態が続いていますが、このまま残ると思われます。

 防火水槽



 【所在】
  横須賀市浦郷町 5

 【分類】
  その他




日本和紡興業の敷地内に残存しています。

水槽は円形を呈すコンクリート製で、現在は使用されておらず周囲を柵で囲み放置されている状態が続いていますが、このまま残ると思われます。

 軍用電柱



 【所在】
  横須賀市浦郷町 5

 【分類】
  その他




日本和紡興業の東側をはしる市道沿いに残存しています。

これは、構内に設置されていた電柱の 1つでコンクリートで造られています。

現在は、隣接するバス停に引き込んだ電線を支える電柱として活用されています。

 材料部
 第六研究所



 【所在】
  横須賀市浦郷町 5

 【分類】
  建物




日本和紡興業の敷地内に残存しています。

これは、材料部の研究所に使用された建物で現在は外側がリフォームされているものの、基本構造は周辺に残る建物群と同様であると思われます。

建物は、引き続き日本和紡興業の倉庫として活用されています。

 材料部
 第四研究所



 【所在】
  横須賀市浦郷町 5

 【分類】
  建物




日本和紡興業の敷地内に残存しています。

これは、材料部の研究所に使用された建物で基本構造は鉄筋コンクリートで造られた 3階建てで、中央のみ 4階建てとなっています。

建物は、引き続き日本和紡興業の建物として活用されています。

 材料部
 第一実験準備場



 【所在】
  横須賀市浦郷町 5

 【分類】
  建物




日本和紡興業の敷地内に残存しています。

これは、材料部の実験準備場として使われた建物で基礎部分がコンクリート製の鉄骨造となっています。

建物は、引き続き日本和紡興業の倉庫として活用されています。

 材料部
 材料庫



 【所在】
  横須賀市浦郷町 5

 【分類】
  建物




日本和紡興業の敷地内に残存しています。

これは、材料部の材料庫に使用された建物で基礎がコンクリート製の鉄骨 2階建て構造となっています。

建物は、引き続き日本和紡興業の倉庫として活用されています。

 発動機部
 第二実験場
 関連遺構



 【所在】
  横須賀市浦郷町 5

 【分類】
  その他




東邦化学工業の北西に展開する山林内に残存しています。

この遺構の詳細は不明ですがコンクリートで造られており、この場所に発動機部の施設が設置されていたことから、当時のものである可能性が極めて高いです。

現在は放置されている状態が続いていますがこのまま残るものと思われます。

 発動機部
 第二実験場
 地下壕



 【所在】
  横須賀市浦郷町 5

 【分類】
  地下壕




東邦化学工業の北西に展開する山林内に残存しています。

地下壕は素掘り構造で、内部に機械の台座や電線を引き込んだ跡などが残っており、坑道総延長は32メートルを計測しています。なお地下壕の詳細な用途は不明ですが発動機部の第二実験場の背面に掘削されていることから関連していた可能性が極めて高いです。

現在は放置されている状態が続いていますがこのまま残るものと思われます。

 発動機部
 第一工場



 【所在】
  横須賀市浦郷町 5

 【分類】
  建物




岡村製作所追浜事業所内に残存しています。

これは、発動機部の工場に使用された建物で鉄筋コンクリート製の 2階建て構造となっています。

現在は、岡村製作所の工場建物に活用されています。

 軍用地境界塀



 【所在】
  横須賀市浦郷町 5

 【分類】
  軍用地境界塀




貝山緑地の北をはしる市道に沿って残存しています。

塀は鉄筋コンクリートで造られており現在はマルコの敷地を区画するための塀に引き続き活用されています。

 技術将校寄宿舎
 通用門



 【所在】
  横須賀市鷹取 1

 【分類】
  門柱




京浜急行線の追浜駅の北側をはしる狭い道路沿いに残存しています。

門柱はコンクリート製で、現在は湘南病院の裏門に活用されています。

 技術将校寄宿舎
 軍用地境界塀



 【所在】
  横須賀市鷹取 1

 【分類】
  軍用地境界塀




京浜急行線の追浜駅の北側をはしる狭い道路沿いに残存しています。

境界塀は鉄筋コンクリートで造られており、現在も湘南病院と道路を区切る境界塀として活用されています。

 技術将校寄宿舎
 防火水槽



 【所在】
  横須賀市鷹取 1

 【分類】
  その他




追浜幼稚園の西に展開する住宅地内をはしる道路沿いに残存しています。

水槽は大きな円形を呈すコンクリート製で、現在は上部に蓋がされていますが、引き続き下水道関係に転用しているようです。

 技術将校寄宿舎
 軍用地境界標



 【所在】
  横須賀市鷹取 1

 【分類】
  軍用地境界標




追浜幼稚園の西に展開する住宅地内の庭先に残存しています。

標柱はコンクリート製で、表面部分には海軍記号を表すM形のマークが 2つと「海軍」の文字が明朝体で刻まれています。

現在は放置されている状態が続いていますがこのまま残るものと思われます。

 地下工場



 【所在】
  横須賀市浦郷町 3

 【分類】
  地下壕




深浦神社の北側に展開する山林一帯にわたり残存しています。

内部は素掘り構造で山の地形に合わせた形で碁盤の目状に坑道が展開しており、機械類を据え付けていた台座や電線を引き込んでいた跡などが広範囲にわたって残っており、坑道総延長は 2,291.5メートルを計測しました。

残念ながら、ほとんどの入口部分が封鎖され内部の見学は非常に難しいですが、このまま坑道は残っていくものと思われます。

 地下工場



 【所在】
  横須賀市浦郷町 2

 【分類】
  地下壕




市立浦郷小学校の東側に展開する山林一帯にわたって残存しています。

内部は素掘り構造で山の地形に合わせた形で碁盤の目状に坑道が展開しており、機械類を据え付けていた台座や電線を引き込んでいた跡などが広範囲にわたって残っており、坑道総延長は 2,817メートルを計測しました。

残念ながら、現在は地下工場の上部に大型のマンションが建設されたことで大半の入口や坑道が埋め戻されています。

 地下工場



 【所在】
  横須賀市林 4

 【分類】
  地下壕




一騎塚交差点の南西を通る三浦縦貫道付近の低山に残存しています。

内部は素掘り構造で、電線を引き込んだ跡やトロッコの線路跡などが残っており、坑道の総延長は 899メートルを計測しています。

残念ながら、ほとんどの入口部分が封鎖され水が溜まっている箇所が多く、見学は非常に難しいですが、このまま坑道は残っていくと思われます。

 地下貯蔵壕



 【所在】
  横須賀市林 4

 【分類】
  地下壕




一騎塚交差点の南西を通る三浦縦貫道付近の低山に残存しています。

内部は素掘り構造で、坑道はH字型を呈し、坑道の総延長は57mを計測しています。

この壕の用途は不明ですが、武山地下工場に隣接して構築されていることから、物資類の保管に使用されたものと推測しています。

現在は、民家の倉庫として活用されており、ドラム缶や肥料などが保管されています。

 貝山緑地の下に残る地下施設詳細

 地下工場



 【所在】
  横須賀市浦郷町 5

 【分類】
  地下壕




貝山緑地の南西側に位置する地中に残存しています。

内部は素掘り構造で幅が 8メートルにも及ぶ床がコンクリートの作業坑と思われる坑道と機械の台座部分や電線を引き込んだ跡などが残っており、坑道の総延長は 541メートルを計測しています。

現在は、入口部分が埋め戻されていたり封鎖されているものが多く、内部の見学は非常に難しいです。

 地下壕



 【所在】
  横須賀市浦郷町 5

 【分類】
  地下壕




貝山緑地の中央部分にあたる地中に広範囲で残存しています。

内部は基本的に素掘り構造ですが、一部分に全面がコンクリート製の空間も存在しておりかまど・トイレ・部屋などの居住スペースや物資の搬入のためのクレーンや地上へ抜ける階段なども残っており、坑道の総延長は 974メートルを計測しています。

現在、入口部分が施錠されており内部見学は自治体が定めた見学会などで可能です。

 地下貯蔵庫群



 【所在】
  横須賀市浦郷町 5

 【分類】
  地下施設




追浜浄化センターの敷地内に数箇所残存しています。

内部は全面コンクリート構造と素掘り構造の単独横穴式で、大きな空間が設けられており何かを貯蔵・格納するためにおかれたものと考えられますが、ここに飛行機が格納されていたという証言もあるようです。

現在は放置されており、このまま残るものと思われますが追浜浄化センターの敷地なので見学することは出来ません。

 地下壕



 【所在】
  横須賀市浦郷町 5

 【分類】
  地下壕




貝山緑地の北東側に位置する地中に残存しています。

内部は基本的に素掘り構造ですが、一部分に全面がコンクリート製の小さな部屋のような空間も存在し、物資などを置くための窪みや仕切扉の跡などが残っており、坑道総延長は161.2メートルを計測しています。

残念ながら、現在は入口が埋め戻されており内部の見学は非常に難しいです。

 地下壕



 【所在】
  横須賀市浦郷町 5

 【分類】
  地下壕




貝山緑地の北西に位置する山林内に残存しています。

内部は素掘り構造で、電線を引き込んだ跡や配電盤・かまどなどが残っており坑道延長は
 145メートルを計測しています。

残念ながら、現在は入口が埋め戻されており内部の見学は非常に難しいです。

 地下壕



 【所在】
  横須賀市浦郷町 5

 【分類】
  地下壕




貝山緑地の北西に位置する山林内に残存しています。

内部は素掘り構造で、電線を引き込んだ跡やコンクリートで造られた機械類の台座などが残るほかにトイレの跡や部屋状の空間なども残存し、坑道総延長は 148.2メートルを計測しています。

残念ながら、現在は入口が埋め戻されており内部の見学は非常に難しいです。

 地下壕



 【所在】
  横須賀市浦郷町 5

 【分類】
  地下壕




貝山緑地の北西に位置する山林内に残存しています。

内部は素掘り構造で、換気穴が残存しており坑道総延長は79メートルを計測しています。

残念ながら、現在は入口が埋め戻されており内部の見学は非常に難しいです。

 地下貯蔵庫



 【所在】
  横須賀市浦郷町 5

 【分類】
  地下施設




貝山緑地の北西に位置する山林内に残存しています。

内部は全面がコンクリートで造られており、入口部分に扉の跡や換気口が残り、最奥部に部屋のような空間が設けられています。また前面に遮蔽壁が付けられています。

現在は放置されている状態が続いていますがこのまま残るものと思われます。

 可燃物庫群



 【所在】
  横須賀市浦郷町 5

 【分類】
  地下施設




貝山緑地の西側に位置する工場の背面部分に
 4箇所残存しています。

内部は全面がコンクリートで造られており、天井にはクレーンのレールが円を描くように残り、厚みのある鉄製扉も良好な状態で残存しています。

現在は、一部が工場の倉庫として活用されています。

 地下貯蔵壕群



 【所在】
  横須賀市浦郷町 5

 【分類】
  地下壕




貝山緑地の西側に位置する工場付近の背面に複数残存しています。

内部は素掘りで、15メートル〜30メートルの岐路をもたない坑道が展開しています。

現在は放置されている状態が続いていますがこのまま残るものと思われます。

 燃料貯蔵庫群



 【所在】
  横須賀市浦郷町 5

 【分類】
  地下施設




追浜浄化センターの敷地内に 3区画残存しています。

内部は全面がコンクリートで造られており、燃料タンクが設置されています。

現在、入口部分に柵が設置されているために内部の見学は出来ませんが、自治体が定めた見学会などで外観を見ることが可能です。

 消失した戦争遺跡詳細

 本部庁舎



 【所在】
  横須賀市浦郷町 5

 【分類】
  建物

 【備考】
  写真は市教育委員会の
  看板写真ですっ★




現在の金澤紙業横須賀事業所の敷地内に残存していました。

これは本部庁舎として使用された建物で基本構造は鉄筋コンクリート製の 3階建てで中央部分のみ 4階建てとなっていました。

建物はそのまま工場に活用されていましたが2005年(平成17)の再訪で消失を確認済です▲

 飛行機部
 艤装兵器
 構造力学研究所



 【所在】
  横須賀市浦郷町 5

 【分類】
  建物





浦郷工業地帯の南西付近をはしる市道沿いに残存していました。

これは飛行機部の構造力学研究所に使われた建物で鉄筋コンクリートで造られた 3階建て構造となっていました。

建物は工場や倉庫に使用されていましたが、その後は放置された状態が続き 2014年(平成
26)の再訪で消失を確認しました。

 止水栓蓋



 【所在】
  横須賀市浦郷町 5

 【分類】
  その他




東邦化学の追浜工場に隣接する敷地の一角に残存していました。

蓋には、海軍のシンボルである錨のマークと海軍記号を表すM形の波マークが 2つ入っており、蓋を囲むように花崗岩製のブロックが敷かれていましたが残念ながら 2014年(平成
26)の再訪で消失を確認しました。

 Music By ―― DOVA-SYNDROME

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