| 戦争遺跡詳細 |
砲座
【所在】
横須賀市津久井 5
【分類】
砲座 |
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海上保安庁の武山中継所の敷地付近に残っています。
これは、12.7センチ連装高角砲を据え付けた砲座部分で、コンクリートが使われており、良好な残存状態です。
現在は放置されている状態が続いていますがこのまま残るものと思われます。 |
砲座
【所在】
横須賀市津久井 5
【分類】
砲座 |
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海上保安庁の武山中継所の敷地付近に残っています。
これは、12.7センチ連装高角砲を据え付けた砲座部分ですが、草木に完全に埋もれており全体像が判らなくなっています。
現在は放置されている状態が続いていますがこのまま残るものと思われます。 |
機銃座
【所在】
横須賀市津久井 5
【分類】
砲座 |
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海上保安庁の武山中継所の敷地付近に残っています。
これは、機銃が据え付けられた跡で、円形に土が抉られただけの造りとなっています。
現在は放置されている状態が続いていますがこのまま残るものと思われます。 |
水槽
【所在】
横須賀市津久井 5
【分類】
その他 |
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海上保安庁の武山中継所の敷地付近に残っています。
水槽は長方形を呈すコンクリート製で現在は放置されている状態が続いています。 |
衛兵所跡
【所在】
横須賀市津久井 5
【分類】
建物基礎 |
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武山と三浦富士を結ぶ登山道沿いに残存しています。
これは軍道に沿って設置されていた衛兵所の跡といわれており、コンクリートで造られています。
現在は放置されている状態が続いていますがこのまま残るものと思われます。 |
弾薬庫跡
【所在】
横須賀市津久井 5
【分類】
建物基礎 |
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武山と三浦富士を結ぶ登山道付近に残存しています。
これは弾薬庫の基礎といわれる遺構であり、コンクリートで造られています。
現在は放置されている状態が続いていますがこのまま残るものと思われます。 |
防火水槽
【所在】
横須賀市津久井 5
【分類】
その他 |
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武山と三浦富士を結ぶ登山道沿いに残存しています。
水槽はコンクリートで造られており、これに隣接する弾薬庫内での万が一の事故に備えて設置されたものと考えられます。
現在は放置されている状態が続いていますがこのまま残るものと思われます。 |
計算室跡
【所在】
横須賀市津久井 5
【分類】
その他 |
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海上保安庁の武山中継所へ向かう林道沿いに残存しています。
これは、計算室内におかれていた計算装置の土台といわれる遺構で、ここには木造の 2階建ての建物があったそうです。
現在は放置されている状態が続いていますがこのまま残るものと思われます。 |
衛兵所跡
【所在】
横須賀市津久井 5
【分類】
建物基礎 |
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海上保安庁武山中継所の南東付近に位置する山林内に残存しています。
これは軍道に沿って設置されていた衛兵所の跡といわれており、コンクリートで造られています。
現在は放置されている状態が続いていますがこのまま残るものと思われます。 |
探照灯座
【所在】
横須賀市津久井 5
【分類】
その他 |
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海上保安庁武山中継所の南東付近に位置する山林内に残存しています。
これは探照灯を支えた台座といわれており、コンクリートで造られています。
現在は放置されている状態が続いていますがこのまま残るものと思われます。 |
通信所跡
【所在】
横須賀市津久井 5
【分類】
建物基礎 |
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海上保安庁武山中継所の南東付近に位置する山林内に残存しています。
これは通信所の基礎といわれる遺構であり、コンクリートで造られています。
現在は放置されている状態が続いていますがこのまま残るものと思われます。 |
関連遺構
【所在】
横須賀市津久井 5
【分類】
その他 |
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海上保安庁武山中継所の南東付近に位置する山林内に残存しています。
この遺構の詳細は現在のところ不明ですが、古いコンクリートで造られているため当時のものであると思われます。
現在は放置されている状態が続いていますがこのまま残るものと思われます。 |
機銃座
【所在】
横須賀市津久井 5
【分類】
砲座 |
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海上保安庁武山中継所の南東付近に位置する山林内に残存しています。
これは、機銃が据え付けられた跡で、円形に土が抉られただけの造りとなっています。
現在は放置されている状態が続いていますがこのまま残るものと思われます。 |
兵舎跡
【所在】
横須賀市津久井 5
【分類】
建物基礎 |
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海上保安庁武山中継所の南東付近に位置する山林内に残存しています。
これは兵舎の基礎部分といわれる遺構でありコンクリートで造られています。
現在は放置されている状態が続いていますがこのまま残るものと思われます。 |
