遺構詳細 |
洞窟式弾薬庫
【所在】 横須賀市大矢部 6
【分類】 地下施設 |
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市営公園墓地内に残存しています。
内部は全面コンクリート製で、 2本の坑道の最奥部に外庫と内庫を設けた弾薬庫がおかれ横方向に連絡通路が 1本設けられており接続しています。
現在は放置されている状態が続いていますが入口部分が厳重に封鎖されているため内部の見学は出来なくなりました。 |
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洞窟式弾薬庫
【所在】 横須賀市大矢部 6
【分類】 地下施設 |
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市営公園墓地内に残存しています。
残念ながら入口部分は厳重に封鎖されており内部の見学は出来ませんが、おそらく構造は上述の弾薬庫と同一であると思われます。
現在は放置されている状態が続いていますがこのまま残っていくものと思われます。 |
水槽
【所在】 横須賀市大矢部 6
【分類】 その他 |
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市営公園墓地内に残存しています。
水槽はコンクリートで造られており、周辺におかれた弾薬庫の万が一の事故に備えて設置された防火水槽であると推測しています。
現在は放置されている状態が続いていますがこのまま残っていくものと思われます。 |
防御営造物境界標
【所在】 横須賀市岩戸 5
【分類】 軍用地境界標 |
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市立岩戸小学校の北側に展開する住宅地内の背面にあたる山林内に残存しています。
標柱はコンクリート製で、表面には「陸」の文字が入っており、背面には「防」の文字と通し番号が明朝体で刻まれています。
現在は放置されている状態が続いていますがこのまま残っていくものと思われます。 |
防御営造物境界標群
【所在】 横須賀市岩戸 5
【分類】 軍用地境界標 |
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市立岩戸小学校の北側に展開する住宅地内の背面にあたる山林内に残存しています。
標柱はコンクリート製で、表面には「陸」の文字が入っており、背面には「防」の文字と通し番号が明朝体で刻まれています。
現在は放置されている状態が続いていますがこのまま残っていくものと思われます。 |
軍用地境界柵支柱群
【所在】 横須賀市岩戸 5
【分類】 その他 |
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市立岩戸小学校の北側に展開する住宅地内の背面にあたる山林内に残存しています。
支柱はコンクリートで造られており、中央に柵を接続するための穴が開けられています。
現在は放置されている状態が続いていますがこのまま残っていくものと思われます。 |
防御営造物境界標群
【所在】 横須賀市岩戸 5
【分類】 軍用地境界標 |
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市立岩戸小学校の西に位置する山林内に残存しています。
標柱はコンクリート製で、表面には「陸」の文字が入っており、背面には「防」の文字と通し番号が明朝体で刻まれています。
現在は放置されている状態が続いていますがこのまま残っていくものと思われます。 |
軍用地境界柵支柱群
【所在】 横須賀市岩戸 5
【分類】 その他 |
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市立岩戸小学校の西に位置する山林内に残存しています。
支柱はコンクリートで造られており、中央に柵を接続するための丸穴が開けられており、支柱間にを金属棒が通されています。
現在は放置されている状態が続いていますがこのまま残っていくものと思われます。 |
防御営造物境界標群
【所在】 横須賀市岩戸 5
【分類】 軍用地境界標 |
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市立岩戸小学校の西に位置する山林内に残存しています。
標柱はコンクリート製で、表面には「陸」の文字が入っており、背面には「防」の文字と通し番号が明朝体で刻まれています。
現在は放置されている状態が続いていますがこのまま残っていくものと思われます。 |
軍用地境界柵支柱群
【所在】 横須賀市岩戸 5
【分類】 その他 |
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市立岩戸小学校の西に位置する山林内に残存しています。
支柱はコンクリートで造られており、中央に柵を接続するための穴が開けられています。
現在は放置されている状態が続いていますがこのまま残っていくものと思われます。 |
防御営造物境界標群
【所在】 横須賀市岩戸 5
【分類】 軍用地境界標 |
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市立岩戸小学校の南側に展開する住宅地内の背面にあたる山林内に残存しています。
標柱はコンクリート製で、表面には「陸」の文字が入っており、背面には「防」の文字と通し番号が明朝体で刻まれています。
現在は放置されている状態が続いていますがこのまま残っていくものと思われます。 |
防御営造物境界標群
【所在】 横須賀市岩戸 5
【分類】 軍用地境界標 |
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市立岩戸小学校の南側に展開する住宅地内の背面にあたる山林内に残存しています。
標柱はコンクリート製で、表面には「陸」の文字が入っており、背面には「防」の文字と通し番号が明朝体で刻まれています。
現在は放置されている状態が続いていますがこのまま残っていくものと思われます。 |
防御営造物境界標
【所在】 横須賀市岩戸 5
【分類】 軍用地境界標 |
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市立岩戸小学校の南側に展開する住宅地内の背面にあたる山林内に残存しています。
標柱はコンクリート製で、表面には「陸」の文字が入っており、背面には「防」の文字と通し番号が明朝体で刻まれています。
現在は放置されている状態が続いていますがこのまま残っていくものと思われます。 |
防御営造物境界標群
【所在】 横須賀市大矢部 6
【分類】 軍用地境界標 |
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市営公園墓地の南側に展開する山林内に残存しています。
標柱はコンクリート製で、表面には「陸」の文字が入っており、背面には「防」の文字と通し番号が明朝体で刻まれています。
現在は放置されている状態が続いていますがこのまま残っていくものと思われます。 |
防御営造物境界標
【所在】 横須賀市大矢部 6
【分類】 軍用地境界標 |
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市営公園墓地の南側に展開する山林内に残存しています。
標柱はコンクリート製で完全に引き抜かれた状態で横倒しにされており、記載文字は確認出来ませんでしたが防御営造物境界標と断定しています。
現在は放置されている状態が続いていますがこのまま残っていくものと思われます。 |
> 防御営造物境界標群
【所在】 横須賀市大矢部 6
【分類】 軍用地境界標 |
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市営公園墓地の南側に展開する山林内に残存しています。
標柱はコンクリート製で、表面には「陸」の文字が入っており、背面には「防」の文字と通し番号が明朝体で刻まれています。
現在は放置されている状態が続いていますがこのまま残っていくものと思われます。 |
防御営造物境界標群
【所在】 横須賀市大矢部 6
【分類】 軍用地境界標 |
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市営公園墓地の南西に展開する山林内に残存しています。
標柱はコンクリート製で、表面には「陸」の文字が入っており、背面には「防」の文字と通し番号が明朝体で刻まれています。
現在は放置されている状態が続いていますがこのまま残っていくものと思われます。 |
> 防御営造物境界標群
【所在】 横須賀市大矢部 6
【分類】 軍用地境界標 |
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市営公園墓地の南西に展開する山林内に残存しています。
標柱はコンクリート製で、表面には「陸」の文字が入っており、背面には「防」の文字と通し番号が明朝体で刻まれています。
現在は放置されている状態が続いていますがこのまま残っていくものと思われます。 |
防御営造物境界標群
【所在】 横須賀市大矢部 6
【分類】 軍用地境界標 |
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市営公園墓地の西側に展開する山林内に残存しています。
標柱はコンクリート製で、表面には「陸」の文字が入っており、背面には「防」の文字と通し番号が明朝体で刻まれています。
現在は放置されている状態が続いていますがこのまま残っていくものと思われます。 |
軍用地境界柵支柱群
【所在】 横須賀市大矢部 6
【分類】 その他 |
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市営公園墓地の西側に展開する山林内に残存しています。
支柱はコンクリートで造られており、中央に柵を接続するための穴が開けられています。
現在は放置されている状態が続いていますがこのまま残っていくものと思われます。 |
防御営造物境界標群
【所在】 横須賀市大矢部 6
【分類】 軍用地境界標 |
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市営公園墓地の西側に展開する山林内に残存しています。
標柱はコンクリート製で、表面には「陸」の文字が入っており、背面には「防」の文字と通し番号が明朝体で刻まれています。
現在は放置されている状態が続いていますがこのまま残っていくものと思われます。 |