| 遺構詳細 |
27センチカノン砲
砲座
【所在】
横須賀市走水 2
【分類】
砲座 |
|
旗山崎公園の裏手に位置している山林に残存しています。
砲座は、砲床部分にコンクリートが使用され背部は石で造られています。また、中央には27センチカノン砲を据え付けていた跡が残り砲の固定に使用されたボルト群も見ることが出来ます。
現在は、横須賀市の要塞群が日本遺産に認定されたことで整備・保存されており、簡単に見学することが出来ます。 |
砲側弾薬庫
【所在】
横須賀市走水 2
【分類】
地下施設 |
|
旗山崎公園の裏手に位置している山林に残存しています。
弾薬庫は煉瓦で構築されており、「フランス積み」と呼ばれる明治期に少しだけみられた技法が用いられています。内部は、弾薬庫が
2つと、その両側に揚弾口が配置されており前面をはしる通路が全てに接続しています。
現在は、横須賀市の要塞群が日本遺産に認定されたことで整備・保存されています。 |
左翼砲台長立台
【所在】
横須賀市走水 2
【分類】
その他 |
|
旗山崎公園の裏手に位置している山林に残存しています。
立台は煉瓦製で先端部分が丸みを帯びておりモルタルで仕上げられています
現在は、横須賀市の要塞群が日本遺産に認定されたことで整備・保存されており、簡単に見学することが出来ます。 |
27センチカノン砲
砲座
【所在】
横須賀市走水 2
【分類】
砲座 |
|
旗山崎公園の裏手に位置している山林に残存しています。
砲座は、砲床部分にコンクリートが使用され背部は石で造られています。また、中央には27センチカノン砲を据え付けていた跡が残り砲の固定に使用されたボルト群も見ることが出来ます。
現在は、横須賀市の要塞群が日本遺産に認定されたことで整備・保存されており、簡単に見学することが出来ます。 |
掩蔽部
【所在】
横須賀市走水 2
【分類】
地下施設 |
|
旗山崎公園の裏手に位置している山林に残存しています。
掩蔽部は煉瓦で造られており、良好な状態を保っています。
現在は、横須賀市の要塞群が日本遺産に認定されたことで整備・保存されています。 |
27センチカノン砲
砲座
【所在】
横須賀市走水 2
【分類】
砲座 |
|
旗山崎公園の裏手に位置している山林に残存しています。
砲座は、砲床部分にコンクリートが使用され背部は石で造られています。また、中央には27センチカノン砲を据え付けていた跡が残り砲の固定に使用されたボルト群も見ることが出来ます。
現在は、横須賀市の要塞群が日本遺産に認定されたことで整備・保存されており、簡単に見学することが出来ます。 |
砲側弾薬庫
【所在】
横須賀市走水 2
【分類】
地下施設 |
|
旗山崎公園の裏手に位置している山林に残存しています。
弾薬庫は煉瓦で構築されており、「フランス積み」と呼ばれる明治期に少しだけみられた技法が用いられています。内部は、弾薬庫が
2つと、その両側に揚弾口が配置されており前面をはしる通路が全てに接続しています。
現在は、横須賀市の要塞群が日本遺産に認定されたことで整備・保存されています。 |
右翼砲台長立台
【所在】
横須賀市走水 2
【分類】
その他 |
|
旗山崎公園の裏手に位置している山林に残存しています。
立台は煉瓦製で先端部分が丸みを帯びておりモルタルで仕上げられています
現在は、横須賀市の要塞群が日本遺産に認定されたことで整備・保存されており、簡単に見学することが出来ます。 |
27センチカノン砲
砲座
【所在】
横須賀市走水 2
【分類】
砲座 |
|
旗山崎公園の裏手に位置している山林に残存しています。
砲座は、砲床部分にコンクリートが使用され背部は石で造られています。また、中央には27センチカノン砲を据え付けていた跡が残り砲の固定に使用されたボルト群も見ることが出来ます。
現在は、横須賀市の要塞群が日本遺産に認定されたことで整備・保存されており、簡単に見学することが出来ます。 |
左翼観測所
【所在】
横須賀市走水 2
【分類】
観測所 |
|
旗山崎公園の裏手に位置している山林に残存しています。
観測所は煉瓦が使われており観測室が方形を呈す珍しい構造となっています。
現在は、横須賀市の要塞群が日本遺産に認定されたことで整備・保存されており、簡単に見学することが出来ます。 |
関連建物跡
【所在】
横須賀市走水 2
【分類】
建物基礎 |
|
旗山崎公園の裏手に位置している山林に残存しています。
この遺構の詳細な用途は判っていませんが、古いコンクリート製で左翼観測所の隣に位置しており、当時の遺構と推測しています。
現在は、横須賀市の要塞群が日本遺産に認定されたことで整備・保存されており、簡単に見学することが出来ます。 |
重砲兵学校
9センチ速射カノン砲
砲座
【所在】
横須賀市走水 2
【分類】
砲座 |
|
旗山崎公園の裏手に位置している山林に残存しています。
これは、重砲兵学校の演習用に据付けられた
9センチ速射カノン砲の砲座で、砲の固定に使われたボルト群を見ることが出来ます。
現在は、横須賀市の要塞群が日本遺産に認定されたことで整備・保存されており、簡単に見学することが出来ます。 |
重砲兵学校
9センチ速射カノン砲
砲座
【所在】
横須賀市走水 2
【分類】
砲座 |
|
旗山崎公園の裏手に位置している山林に残存しています。
これは、重砲兵学校の演習用に据付けられた
9センチ速射カノン砲の砲座で、砲の固定に使われたボルト群を見ることが出来ます。
現在は、横須賀市の要塞群が日本遺産に認定されたことで整備・保存されており、簡単に見学することが出来ます。 |
重砲兵学校
9センチ速射カノン砲
砲座
【所在】
横須賀市走水 2
【分類】
砲座 |
|
旗山崎公園の裏手に位置している山林に残存しています。
これは、重砲兵学校の演習用に据付けられた
9センチ速射カノン砲の砲座で、砲の固定に使われたボルト群を見ることが出来ます。
現在は、横須賀市の要塞群が日本遺産に認定されたことで整備・保存されており、簡単に見学することが出来ます。 |
重砲兵学校
9センチ速射カノン砲
砲座
【所在】
横須賀市走水 2
【分類】
砲座 |
|
旗山崎公園の裏手に位置している山林に残存しています。
これは、重砲兵学校の演習用に据付けられた
9センチ速射カノン砲の砲座で、砲の固定に使われたボルト群を見ることが出来ます。
現在は、横須賀市の要塞群が日本遺産に認定されたことで整備・保存されており、簡単に見学することが出来ます。 |
関連標柱
【所在】
横須賀市走水 2
【分類】
その他 |
|
旗山崎公園の裏手に位置している山林に残存しています。
この石柱の詳細な用途は判っていませんが、花崗岩で造られており、主に防空砲台で見る標柱と同じ造りであることから当時の遺構と推測しています。
現在は、横須賀市の要塞群が日本遺産に認定されたことで整備・保存されており、簡単に見学することが出来ます。 |
防御営造物境界標
【所在】
横須賀市走水 2
【分類】
軍用地境界標 |
|
走水 2丁目公園の前をはしる市道沿いに残存しています。
標柱は花崗岩製で、表面には「陸」の文字、背面には「防」の文字と通し番号がそれぞれ明朝体で刻まれており上部には敷地境界線を示す矢印が入っています。
現在は放置されている状態が続いていますがこのまま残っていくものと思われます。 |
