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  横須賀海軍警備隊 第四高角砲大隊 荒崎防空砲台

 戦争遺跡詳細

 関連遺構



 【所在】
  横須賀市長井 6

 【分類】
  その他




荒崎公園内に残存しています。

この遺構の詳細は、現在のところ不明ですが古いコンクリートで造られており、位置から当時のものである可能性が高そうです。

現在は放置されている状態が続いていますがこのまま残るものと思われます。

 関連遺構



 【所在】
  横須賀市長井 6

 【分類】
  その他




荒崎公園内に残存しています。

この遺構の詳細は、現在のところ不明ですが古いコンクリートで造られており、位置から当時のものである可能性が高そうです。

現在は放置されている状態が続いていますがこのまま残るものと思われます。

 地下壕



 【所在】
  横須賀市長井 6

 【分類】
  地下壕




荒崎公園内に複数残存しています。

この地下壕の詳細は現在のところ不明ですが入口がコンクリートで造られており、構造や位置から弾薬庫として使用されたものと推測しています。

現在は放置されている状態が続いていますがこのまま残るものと思われます。

 水尺



 【所在】
  横須賀市長井 6

 【分類】
  その他




荒崎公園の海岸に残存しています。

これは、潮位を測るために設置された水尺といわれる遺構でありコンクリートで造られています。

現在は放置されている状態が続いていますがこのまま残るものと思われます。

 軍用地境界標



 【所在】
  横須賀市長井 6

 【分類】
  軍用地境界標




荒崎公園の海岸に残存しています。

標柱は花崗岩製で、下部が埋まっていますが正面部分に「海軍」の文字を読み取ることが出来ます。また、背面には通番を表す数字が記載されており上部に敷地の境界を示す線が入っています。

現在は放置されている状態が続いていますがこのまま残るものと思われます。

 軍用地境界柵支柱



 【所在】
  横須賀市長井 6

 【分類】
  その他




荒崎公園の海岸に残存しています。

支柱はコンクリートで造られており、中央に柵を接続するための金具が残っています。

現在は放置されている状態が続いていますがこのまま残るものと思われます。

 軍用地境界柵支柱



 【所在】
  横須賀市長井 6

 【分類】
  その他




荒崎公園の海岸に残存しています。

支柱はコンクリートで造られており、経年の劣化で先端が折れた状態となっています。

現在は放置されている状態が続いていますがこのまま残るものと思われます。

 軍用地境界標



 【所在】
  横須賀市長井 6

 【分類】
  軍用地境界標




荒崎公園の海岸に残存しています。

標柱は花崗岩製で、接近出来ない場所に位置しているため内容は確認出来ませんでしたが周辺に残存する標柱と材質が一緒であるため軍用地境界標と断定しています。

現在は放置されている状態が続いていますがこのまま残るものと思われます。

 軍用地境界標



 【所在】
  横須賀市長井 6

 【分類】
  軍用地境界標




荒崎公園の海岸に残存しています。

標柱は花崗岩製で、接近出来ない場所に位置しているため内容は確認出来ませんでしたが周辺に残存する標柱と材質が一緒であるため軍用地境界標と断定しています。

現在は放置されている状態が続いていますがこのまま残るものと思われます。

 軍用地境界標



 【所在】
  横須賀市長井 6

 【分類】
  軍用地境界標




荒崎公園の海岸に残存しています。

標柱は花崗岩製で風化が進んでいますが正面部分に「海軍用地」と刻まれており、上部に敷地の境界を示す線が入っています。

現在は放置されている状態が続いていますがこのまま残るものと思われます。

 軍用地境界標



 【所在】
  横須賀市長井 6

 【分類】
  軍用地境界標




荒崎公園の海岸に残存しています。

標柱は花崗岩製で風化が進んでいますが正面部分に「海軍用地」と刻まれており、上部に敷地の境界を示す線が入っています。

現在は放置されている状態が続いていますがこのまま残るものと思われます。

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