| 戦争遺跡詳細 |
水尺
【所在】
和歌山市沖ノ島
【分類】
その他
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沖ノ島の野奈浦桟橋から友ヶ島灯台方面へとのびる遊歩道沿いの海上に残存しています。
この遺構の詳細は不明ですがコンクリートで造られており形状から潮位を測るために設置された水尺であるものと思われます。
現在は放置されている状態が続いていますがこのまま残るものと思われます。 |
砲座
【所在】
和歌山市沖ノ島
【分類】
砲座
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沖ノ島の野奈浦桟橋から友ヶ島灯台方面へとのびる遊歩道沿いに残存しています。
砲座はコンクリート製で爆破処理されており原形を留めていませんが、砲床の中央に円を描くようにボルト痕が残っています。
現在は放置されている状態が続いていますがこの状態で残るものと思われます。 |
横墻トンネル
【所在】
和歌山市沖ノ島
【分類】
トンネル
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沖ノ島の野奈浦桟橋から友ヶ島灯台方面へとのびる遊歩道沿いに残存しています。
トンネルは煉瓦で造られており、各砲座との間に設けられ、中間部分には封鎖された砲側弾薬庫の揚弾口が残っています。
現在は放置されている状態が続いていますがこの状態で残るものと思われます。 |
砲座
【所在】
和歌山市沖ノ島
【分類】
砲座
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沖ノ島の野奈浦桟橋から友ヶ島灯台方面へとのびる遊歩道沿いに残存しています。
砲座はコンクリート製で爆破処理されており原形を留めていませんが、砲床の中央に円を描くようにボルト痕が残っています。
現在は放置されている状態が続いていますがこの状態で残るものと思われます。 |
横墻トンネル
【所在】
和歌山市沖ノ島
【分類】
トンネル
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沖ノ島の野奈浦桟橋から友ヶ島灯台方面へとのびる遊歩道沿いに残存しています。
トンネルは煉瓦で造られており、各砲座との間に設けられ、中間部分には封鎖された砲側弾薬庫の揚弾口が残っています。
現在は放置されている状態が続いていますがこの状態で残るものと思われます。 |
砲座
【所在】
和歌山市沖ノ島
【分類】
砲座
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沖ノ島の野奈浦桟橋から友ヶ島灯台方面へとのびる遊歩道沿いに残存しています。
砲座はコンクリート製で爆破処理されており原形を留めていませんが、砲床の中央に円を描くようにボルト痕が残っています。
現在は放置されている状態が続いていますがこの状態で残るものと思われます。 |
横墻トンネル
【所在】
和歌山市沖ノ島
【分類】
トンネル
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沖ノ島の野奈浦桟橋から友ヶ島灯台方面へとのびる遊歩道沿いに残存しています。
トンネルは煉瓦で造られており「コ」字形を呈す通路のクランク部分には封鎖された砲側弾薬庫の揚弾口が残っています。
現在は放置されている状態が続いていますがこの状態で残るものと思われます。 |
砲座
【所在】
和歌山市沖ノ島
【分類】
砲座
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沖ノ島の野奈浦桟橋から友ヶ島灯台方面へとのびる遊歩道沿いに残存しています。
砲座はコンクリート製で爆破処理されており原形を留めていませんが、砲床の中央に円を描くようにボルト痕が残っています。
現在は放置されている状態が続いていますがこの状態で残るものと思われます。 |
砲側弾薬庫
【所在】
和歌山市沖ノ島
【分類】
地下施設
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沖ノ島の野奈浦桟橋から友ヶ島灯台方面へとのびる遊歩道沿いに残存しています。
弾薬庫は煉瓦で造られており、内部の中間に揚弾口が設けられています。
現在は放置されている状態が続いていますがこのまま残るものと思われます。 |
砲側弾薬庫
【所在】
和歌山市沖ノ島
【分類】
地下施設
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沖ノ島の野奈浦桟橋から友ヶ島灯台方面へとのびる遊歩道沿いに残存しています。
弾薬庫は煉瓦で造られており、内部の中間に揚弾口が設けられています。
現在は放置されている状態が続いていますがこのまま残るものと思われます。 |
砲側弾薬庫
【所在】
和歌山市沖ノ島
【分類】
地下施設
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沖ノ島の野奈浦桟橋から友ヶ島灯台方面へとのびる遊歩道沿いに残存しています。
弾薬庫は煉瓦で造られており、内部の中間に揚弾口が設けられています。
現在は放置されている状態が続いていますがこのまま残るものと思われます。 |
胸墻トンネル
【所在】
和歌山市沖ノ島
【分類】
トンネル
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沖ノ島の野奈浦桟橋から友ヶ島灯台方面へとのびる遊歩道沿いに残存しています。
トンネルは煉瓦で造られていますが、崩落が激しいため見学には細心の注意が必要です。
現在は放置されている状態が続いていますがこの状態で残るものと思われます。 |
掩蔽部群
【所在】
和歌山市沖ノ島
【分類】
地下施設
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沖ノ島の野奈浦桟橋から友ヶ島灯台方面へとのびる遊歩道沿いに5つ残存しています。
掩蔽部は煉瓦と石で造られており、奥行きはなく最深部は少し湾曲しています。
現在は放置されている状態が続いていますがこの状態で残るものと思われます。 |
飲料水路標柱
【所在】
和歌山市沖ノ島
【分類】
その他
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沖ノ島の野奈浦桟橋から友ヶ島灯台方面へとのびる遊歩道沿いに残存しています。
標柱は花崗岩製で、表面には「飲料水路」と明朝体で刻まれており、上部には矢印が入り軍用地境界標と同じ形状のようです。現在、これら標柱の設置目的は解っていませんが、同様の標柱が加太砲台や田倉崎砲台などにも残っており、砲台に関連していた遺構であることは間違いなさそうです。
現在は放置されている状態が続いていますがこの状態で残るものと思われます。 |
関連遺構群
【所在】
和歌山市沖ノ島
【分類】
その他
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沖ノ島の野奈浦桟橋から友ヶ島灯台方面へとのびる遊歩道沿いに複数残存しています。
これらの遺構の具体的な用途は不明ですが、掩蔽部内に設けられており、関連する遺構であることは間違いなさそうです。
現在は放置されている状態が続いていますがこの状態で残るものと思われます。 |
門柱跡
【所在】
和歌山市沖ノ島
【分類】
その他
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沖ノ島の野奈浦桟橋から友ヶ島灯台方面へとのびる遊歩道沿いに残存しています。
残念ながら門柱は消失していますが、門柱の側部にあたる土留部分が完存しています。
現在は放置されている状態が続いていますがこの状態で残るものと思われます。 |
