遺構詳細 |
通用門
【所在】 宇都宮市 桜 2-30付近
【分類】 門柱 |
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国道 119号線沿いにある桜小学校入口バス停付近に残存しています。
門柱は石で造られており、下部にポイントが入っています。
現在は、入口部分がコンクリートで塞がれて塀の一部として使用されているようです。 |
軍用地境界塀
【所在】 宇都宮市 桜 2-30付近
【分類】 軍用地境界塀 |
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国道 119号線沿いにある桜小学校入口バス停付近に残存しています。
塀は鉄筋コンクリートで造られており現在は放置されている状態ですが、このまま残ると思われます。 |
軍用地境界標
【所在】 宇都宮市 桜 2-30付近
【分類】 軍用地境界標 |
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国道 119号線沿いにある桜小学校入口バス停付近に残存しています。
標柱は花崗岩製で下部が埋没しているために文字の確認は出来ませんでしたが設置場所や材質などから軍用地境界標と断定しました。
現在は放置されている状態が続いていますがこのまま残るものと思われます。 |
軍用地境界塀
【所在】 宇都宮市 泉町 1-1付近
【分類】 軍用地境界塀 |
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泉町の南をはしる大通り沿いに位置する旅行会社付近に残存しています。
塀は鉄筋コンクリートで造られており現在は放置されている状態ですが、このまま残ると思われます。 |
軍用地境界標
【所在】 宇都宮市 泉町 1-1付近
【分類】 軍用地境界標 |
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泉町の南をはしる大通り沿いに位置する旅行会社付近に残存しています。
標柱は花崗岩製で、上部が折られていますが正面に「用地」の文字が確認出来ることから「陸軍用地」と刻まれた軍用地境界標である可能性が極めて高いです。
現在は放置されている状態が続いていますがこのまま残るものと思われます。 |