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  陸軍第十四師団 歩兵第六十六連隊

 遺構詳細

 庖厨棟



 【所在】
  宇都宮市
  若草 2-2

 【分類】
  建物










宇都宮中央女子高等学校の敷地内に残存しています。

この建物は、炊事場として使われた庖厨棟で煉瓦造りの平屋構造となっています。

現在は、宇都宮中央女子高の多目的ホールに使われており登録有形文化財にも指定されています。

 通用門



 【所在】
  宇都宮市
  若草 2-3付近

 【分類】
  門柱







栃木県警察学校の北をはしる市道沿いに残存しています。

門柱は煉瓦製でポイント部分に花崗岩が使用されています。

現在は、警察学校の駐車場の入口として活用されているようです。

 通用門跡



 【所在】
  宇都宮市
  若草 2-2

 【分類】
  その他




宇都宮中央女子高等学校の敷地内に残存しています。

残念ながら門柱は消失していますが、両側に側部の土留が残り、わずかに門が設置されていたことが判ります。

現在は放置されている状態が続いていますが学校内なので残るものと思われます。

 井戸



 【所在】
  宇都宮市
  若草 2-2付近

 【分類】
  その他




宇都宮中央女子高等学校の敷地内に残存しています。

この遺構の詳細は現在のところ不明ですが、古いコンクリートで造られていることや位置関係などから当時のものと推測していますが違う可能性も十分あります。

現在は放置されている状態が続いていますがこのまま残るものと思われます。

 関連遺構



 【所在】
  宇都宮市
  若草 2-2付近

 【分類】
  その他




宇都宮中央女子高等学校の敷地内に残存しています。

この遺構の詳細は現在のところ不明ですが、古いコンクリートで造られていることや位置関係などから当時のものと推測していますが違う可能性も十分あります。

現在は放置されている状態が続いていますがこのまま残るものと思われます。

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