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  陸軍第十四師団 師団司令部

 遺構詳細

 西門



 【所在】
  宇都宮市
  中戸祭 1-10

 【分類】
  その他




国立病院機構栃木医療センターの南西端に残存しています。

門柱は煉瓦で造られており、笠に花崗岩が使われているほか、門扉を接合した金具を見ることが出来ます。

特に案内板は設置されていませんでしたが戦後の航空写真を見る限り、当時の西門の位置が少し北になるため、この位置に移し保存されているものと思われます。

 司令長官舎
 軍用地境界標



 【所在】
  宇都宮市
  桜 5-1付近

 【分類】
  軍用地境界標




宇都宮地方合同庁舎の北西にあたる敷地の境界線上に残存しています。

標柱は安山岩製で下部分が地中に埋まっていますが、「陸」の文字が何とか読み取れ上部には「+」印が入っています。

現在は放置された状態が続いていますが、このまま残るものと思われます。

 司令長官舎
 軍用地境界標



 【所在】
  宇都宮市
  桜 5-1付近

 【分類】
  軍用地境界標




宇都宮地方合同庁舎の北西にあたる敷地の境界線上に残存しています。

標柱は安山岩製で下部分が地中に埋まっていますが、「陸」の文字が何とか読み取れ上部には「+」印が入っています。

現在は放置された状態が続いていますが、このまま残るものと思われます。

 司令長官舎
 軍用地境界標



 【所在】
  宇都宮市
  桜 5-1付近

 【分類】
  軍用地境界標




宇都宮地方合同庁舎の北西にあたる敷地の境界線上に残存しています。

標柱は安山岩製で下部分が地中に埋まっていますが、「陸」の文字が何とか読み取れ上部には「+」印が入っています。

現在は放置された状態が続いていますが、このまま残るものと思われます。

 司令長官舎
 軍用地境界標



 【所在】
  宇都宮市
  桜 5-1付近

 【分類】
  軍用地境界標




宇都宮地方合同庁舎の南端にあたる敷地の境界線上に残存しています。

標柱は安山岩製で、表面部分には明朝体で大きく「陸軍省」と刻まれており上部には「+」印が入っています。

現在は放置された状態が続いていますが、このまま残るものと思われます。

 司令長官舎
 軍用地境界標



 【所在】
  宇都宮市
  桜 5-1付近

 【分類】
  軍用地境界標




宇都宮地方合同庁舎の南端にあたる敷地の境界線上に残存しています。

標柱は安山岩製で、下部分が地中に埋まり文字の確認は出来ませんでしたが、材質や位置関係から軍用地境界標と断定しており上部には「+」印が入っています。

現在は放置された状態が続いていますが、このまま残るものと思われます。

 消失した遺構詳細

 東門



 【所在】
  宇都宮市
  中戸祭 1-10

 【分類】
  門柱




国立病院機構栃木医療センターの東端部をはしる市道沿いに残存していました。

門柱は煉瓦で造られており門扉を接合した金具も見れましたが残念ながら敷地周辺の開発により消失を確認しました▲

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