戦争遺跡詳細 |
炊事場
【所在】 豊橋市向山町
【分類】 建物 |
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県立豊橋商業高等学校の南側をはしる細い路地沿いに残存しています。
これは炊事場に使用された建物で、一部がリフォームされているものの、煉瓦造りの平屋構造であることが判ります。
現在は住居に使用されています。 |
演習用トーチカ
【所在】 豊橋市向山町
【分類】 地下施設 |
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向山緑地の南西付近に残存しています。
これは演習用に使用されたトーチカで、鉄筋コンクリートが使用されており 3方向に狙撃口が設けられていますが、入口が封鎖されているため中には入れません。
現在は平和の塔の基礎部分になっており、外側部分を簡単に見ることが出来ます。 |
軍用地境界標
【所在】 豊橋市向山町
【分類】 軍用地境界標 |
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向山霊苑の北に位置するマンションの前をはしる道路沿いに残存しています。
標柱は花崗岩製で下部は埋もれていますが正面部分に「陸軍」と刻まれていることが判ります。
現在は放置された状態が続いていますが、このまま残るものと思われます。 |
軍用地境界標
【所在】 豊橋市向山町
【分類】 軍用地境界標 |
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県立豊橋商業高等学校の前をはしっている大池通り沿いに残存しています。
標柱は花崗岩製で下部は埋もれていますが正面部分に「陸軍」と刻まれていることが判ります。
現在は放置された状態が続いていますが、このまま残るものと思われます。 |