戦争遺跡詳細 |
砲側弾薬庫
【所在】 下関市 みもすそ川町
【分類】 地下施設 |
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火の山公園内に残存しています。
弾薬庫は外側が石とモルタルが使われており内部は煉瓦で造られています。
現在は入口部分が封鎖されており立ち入りが出来なくなっていますが、この状態のままで保存されており案内板が設置されています。 |
砲座跡
【所在】 下関市 みもすそ川町
【分類】 その他 |
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火の山公園内に残存しています。
これは24センチカノン砲の砲座跡で、公園の整地のために原形をとどめていませんが砲床部分に用いられたモルタルや階段がわずかに見ることが出来ます。
現在は、この状態のままで保存されており、案内板が設置されています。 |
砲側弾薬庫
【所在】 下関市 みもすそ川町
【分類】 地下施設 |
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火の山公園内に残存しています。
弾薬庫は外側が石とモルタルが使われており内部は煉瓦で造られています。
現在は、この状態のままで保存されており、内部にベンチが設置されて休憩所として活用されています。 |
砲座跡
【所在】 下関市 みもすそ川町
【分類】 その他 |
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火の山公園内に残存しています。
これは24センチカノン砲の砲座跡で、公園の整地のために原形をとどめていませんが砲床部分に用いられたモルタルや階段がわずかに見ることが出来ます。
現在は、この状態のままで保存されており、案内板が設置されています。 |
砲側弾薬庫
【所在】 下関市 みもすそ川町
【分類】 地下施設 |
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火の山公園内に残存しています。
弾薬庫は外側が石とモルタルが使われており内部は煉瓦で造られています。
現在は、この状態のままで保存されており、内部にベンチが設置されて休憩所として活用されています。 |
戦艦「大和」 砲弾
【所在】 下関市 みもすそ川町
【分類】 その他 |
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火の山公園内に残存しています。
これは、海軍の戦艦「大和」の主砲であった46センチ砲弾で長さは1.95メートル・重さは1740キロもあるそうです。
現在は、この状態のままで保存されており、この地に設置されるまでの経緯が記載された案内板も設けられています。 |