遺構詳細 |
軍用地境界標
【所在】 南区相武台 2
【分類】 軍用地境界標 |
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座間市と相模原市の境界付近に位置している大坂台公園の北限部分に残存しています。
標柱は花崗岩製で、正面には「陸」と刻まれ上部には敷地の境界線を示す矢印が刻まれています。
現在は放置されている状態が続いていますがこのまま残っていくものと思われます。 |
軍用地境界標
【所在】 南区相武台 2
【分類】 軍用地境界標 |
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相模原相武台郵便局の南西部に位置している住宅地内に残存しています。
標柱は花崗岩製で、正面には「陸」と刻まれ上部には敷地の境界線を示す矢印が刻まれています。
現在は放置されている状態が続いていますがこのまま残っていくものと思われます。 |
橋梁跡
【所在】 南区新戸
【分類】 橋梁 |
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米軍座間キャンプの下をはしる掘割道沿いに残存しています。
これは、士官学校の敷地が北側へ拡張された際に架けられた橋梁の跡で、橋脚部分は鉄筋コンクリートで造られています。
現在は米軍座間キャンプ内を往来するための橋がかけられており、橋脚部分が活用されていますが、残念ながら道路の拡張により消失する可能性が非常に高いです。 |
橋梁跡
【所在】 南区新戸
【分類】 橋梁 |
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米軍座間キャンプの下をはしる掘割道沿いに残存しています。
これは、士官学校の敷地が北側へ拡張された際に架けられた橋梁の跡で、橋脚部分は鉄筋コンクリートで造られています。
現在は米軍座間キャンプ内を往来するための橋がかけられており、橋脚部分が活用されていますが、残念ながら道路の拡張により消失する可能性が非常に高いです。 |