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  陸軍第九師団 歩兵第三十六連隊

 戦争遺跡詳細

 営門



 【所在】
  鯖江市三六町 2

 【分類】
  門柱




三六武道館の前をはしる市道沿いに残存しています。

門柱は煉瓦で造られておりポイント部分には花崗岩が使用され門扉を接合していた金具や門札を付けていた跡も見ることが出来ます。

現在は、鯖江連隊の数少ない史跡として三六武道館の敷地内に移設保存されています。


 軍用地境界標



 【所在】
  鯖江市三六町 2

 【分類】
  軍用地境界標




三六武道館の敷地内に残存しています。

標柱は花崗岩製で正面に「陸軍省」・背面に「境界」と明朝体で刻まれています。

現在は、鯖江連隊の数少ない史跡として三六武道館の敷地内に移設保存されています。


 軍用地境界標



 【所在】
  鯖江市三六町 2

 【分類】
  軍用地境界標




三六武道館の敷地内に残存しています。

標柱は花崗岩製で正面に「陸軍省」・背面に「境界」と明朝体で刻まれています。

現在は、鯖江連隊の数少ない史跡として三六武道館の敷地内に移設保存されています。


 製蹄場



 【所在】
  鯖江市三六町 2

 【分類】
  建物




三六町 2丁目内を南北に縦断する市道沿いの住宅地内に残存しています。

これは製蹄場に使われた建物で、木造の平屋構造となっており基礎部分が煉瓦で造られています。

現在は、住宅の一部に活用されています。


 脂油庫



 【所在】
  鯖江市三六町 2

 【分類】
  建物




三六町 1丁目内の住宅地に残存しています。

これは脂油庫に使われた建物で、木造の平屋構造となっています。

現在は、住宅の一部に活用されています。


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