遺構詳細 |
軍用地境界標
【所在】 川西市久代 3
【分類】 軍用地境界標
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日本通運の南側をはしる市道沿いに残存しています。
標柱は花崗岩製で、正面に「陸軍」の文字が明朝体で刻まれており、背面に通番を表した 「60」と上部に「+」印が入っています。
現在は放置されている状態ですが、このまま残るものと思われます。 |
軍用地境界標
【所在】 川西市久代 3
【分類】 軍用地境界標
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日本通運の東側をはしる市道沿いに残存しています。
標柱は花崗岩製で、下部がほとんど埋没した状態で記載文字も判読出来ませんでしたが、材質や大きさ・場所などを考察すると軍用地境界標である可能性が高いです。
現在は放置されている状態ですが、このまま残るものと思われます。 |
軍用地境界標
【所在】 川西市久代 3
【分類】 軍用地境界標
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日本通運の東側をはしる市道沿いに残存しています。
標柱は花崗岩製で、下部がほとんど埋没した状態で記載文字も判読出来ませんでしたが、材質や大きさ・場所などを考察すると軍用地境界標である可能性が高いです。
現在は放置されている状態ですが、このまま残るものと思われます。 |
軍用地境界標
【所在】 川西市久代 3
【分類】 軍用地境界標
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日本通運の東側をはしる市道沿いに残存しています。
標柱は花崗岩製で、下部がほとんど埋没した状態で記載文字も判読出来ませんでしたが、材質や大きさ・場所などを考察すると軍用地境界標である可能性が高いです。
現在は放置されている状態ですが、このまま残るものと思われます。 |
軍用地境界標
【所在】 川西市久代 3
【分類】 軍用地境界標
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日本通運の東側をはしる市道沿いに残存しています。
標柱は花崗岩製で、正面に「陸軍」の文字が明朝体で刻まれており、背面に通番を表した 「55」と、上部に「+」印が入っています。
現在は放置されている状態ですが、このまま残るものと思われます。 |
官舎
【所在】 川西市加茂 3
【分類】 建物
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加茂地区の住宅地内に残存しています。
建物はリフォームされていますが木造の平屋構造で基礎部分はコンクリートが用いられています。
現在も引き続き住居に使用されているため、見学は住民の方々へご迷惑をかけないようにしてください。なお、このほかにも周辺には数棟の官舎が残っています。 |
軍用地境界標
【所在】 川西市加茂 3
【分類】 軍用地境界標
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加茂地区の住宅地内に残存しています。
標柱は花崗岩製で、下部が埋没していますがかろうじて正面に「陸」の文字が見えます。
現在は放置されている状態ですが、このまま残るものと思われます。 |
軍用地境界標
【所在】 川西市加茂 3
【分類】 軍用地境界標
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加茂地区の住宅地内に残存しています。
標柱は花崗岩製で、正面に「陸軍」の文字が明朝体で刻まれており、背面に通番を表した 「4」と、上部に「+」印が入っています。
現在は放置されている状態ですが、このまま残るものと思われます。 |
軍用地境界標
【所在】 川西市加茂 3
【分類】 軍用地境界標
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加茂地区の住宅地内に残存しています。
標柱は花崗岩製で、正面は溝と同化しており文字の確認は出来ませんでしたが、背面には通番を表した「10」と、上部には「+」印が入っています。
現在は放置されている状態ですが、このまま残るものと思われます。 |
軍用地境界標
【所在】 川西市加茂 3
【分類】 軍用地境界標
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加茂地区の住宅地内に残存しています。
標柱は花崗岩製で、下部がほとんど埋没した状態で記載文字も判読出来ませんでしたが、材質や大きさ・場所などを考察すると軍用地境界標である可能性が高いです。
現在は放置されている状態ですが、このまま残るものと思われます。 |
軍用地境界標
【所在】 川西市加茂 3
【分類】 軍用地境界標
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加茂地区の住宅地内に残存しています。
標柱は花崗岩製で、下部がほとんど埋没した状態で記載文字も判読出来ませんでしたが、材質や大きさ・場所などを考察すると軍用地境界標である可能性が高いです。
現在は放置されている状態ですが、このまま残るものと思われます。 |