| 遺構詳細 |
関連建物跡
【所在】
加古川市
尾上町口里
【分類】
建物基礎
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浜の宮公園の西側に残存しています。
この建物の詳細な用途は判っていませんが、コンクリートで造られており位置関係や材質などから当時の建物跡と判断しました。
現在は放置されている状態が続いていますが公園内に位置しているので、このまま残ると思われます。 |
軍用地境界標
【所在】
加古川市
尾上町口里
【分類】
軍用地境界標
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浜の宮公園の西側部分の境界付近に残存しています。
標柱は花崗岩製で、下部が埋もれている状態ですが、正面に「陸」の文字が刻まれていることが判ります。また、上面に敷地境界線を示す矢印が入っています。
現在は放置されている状態が続いていますが公園内に位置しているので、このまま残ると思われます。 |
軍用地境界標
【所在】
加古川市
尾上町口里
【分類】
軍用地境界標
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浜の宮公園の西側に展開する住宅地内に残存しています。
標柱は花崗岩製で、完全に埋没している状態なので、記載内容は全く解りませんでしたが場所や材質から、軍用地境界標であるものと判断しました。
現在は放置されている状態が続いていますがこのまま残るものと思われます。 |
軍用地境界柵支柱群
【所在】
加古川市
尾上町口里
【分類】
その他
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浜の宮公園の西側に展開する住宅地内の畑の中に残存しています。
支柱は花崗岩で造られており、柱の中間部に柵を接続するための穴が開けられています。
現在は放置されている状態が続いていますがこのまま残るものと思われます。 |
