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  陸軍中部防衛軍司令部 高射砲兵第三連隊 (陸軍航空通信学校 第一教育隊 , 加古川教導航空通信団 第一教育隊)

 遺構詳細

 正門



 【所在】
  加古川市
  野口町水足

 【分類】
  門柱





ハリマ化成の西側をはしる市道沿いに残っています。

門柱は石で造られており、上部に特徴を持つ非常に凝った意匠で、門扉を接合した金具も残っています。

現在はハリマ化成の正門に活用されており、敷地の外側から簡単に見学出来ます。

 砲廠



 【所在】
  加古川市
  野口町水足

 【分類】
  建物





ハリマ化成の敷地内に残っています。

これは砲廠で、鉄筋コンクリートで造られています。

現在はハリマ化成の建物に活用されており、敷地の外側から簡単に見学出来ます。

 車庫



 【所在】
  加古川市
  野口町水足

 【分類】
  建物





ハリマ化成の敷地内に残っています。

これは車庫に使用された建物で、鉄骨トタン張りの平屋構造となっています。

現在はハリマ化成の建物に活用されており、敷地の外側から簡単に見学出来ます。

 木工・鍛工場



 【所在】
  加古川市
  野口町水足

 【分類】
  建物





ハリマ化成の敷地内に残っています。

これは木工・鍛工場として使用された建物で鉄骨トタン張りの平屋構造となっています。

現在はハリマ化成の建物に活用されており、外側から建物の一部を見ることが出来ます。

 南門



 【所在】
  加古川市
  野口町水足

 【分類】
  門柱





ハリマ化成の南側をはしる市道沿いに残っています。

門柱は石で造られており、上部に特徴を持つ非常に凝った意匠で、門扉を接合した金具も残っています。

現在はハリマ化成の正門に活用されており、敷地の外側から簡単に見学出来ます。

 軍用地境界標



 【所在】
  加古川市
  野口町水足

 【分類】
  軍用地境界標




県営加古川野口団地の東をはしる市道沿いに残存しています。

標柱は花崗岩製で、正面部分には「陸軍」と明朝体で入っており側面部分にも通し番号が漢数字で刻まれています。

現在は放置されている状態が続いていますがこのまま残るものと思われます。

 軍用地境界標



 【所在】
  加古川市
  野口町水足

 【分類】
  軍用地境界標





市立陵南中学校の東側に展開する住宅地内に残存しています。

標柱は花崗岩製で、下部が埋もれていますが正面には「陸軍」と明朝体で刻まれており、側面にも通し番号が漢数字で入っています。

現在は放置されている状態が続いていますがこのまま残るものと思われます。

 軍用地境界標



 【所在】
  加古川市
  野口町水足

 【分類】
  軍用地境界標





市立陵南中学校の東側に展開する住宅地内に残存しています。

標柱は花崗岩製で、正面部分には「陸軍」と明朝体で入っており側面部分にも通し番号が漢数字で刻まれています。

現在は放置されている状態が続いていますがこのまま残るものと思われます。

 軍用地境界標



 【所在】
  加古川市
  野口町水足

 【分類】
  軍用地境界標





市立陵南中学校の東側に展開する住宅地内に残存しています。

標柱は花崗岩製で、正面部分には「陸軍」と明朝体で入っており側面部分にも通し番号が漢数字で刻まれています。

現在は放置されている状態が続いていますがこのまま残るものと思われます。

 連隊橋



 【所在】
  加古川市
  野口町水足

 【分類】
  橋梁





加古川野口郵便局の東側をはしる県道沿いに残存しています。

橋梁はコンクリートで造られており、現在は補強されていますが、引き続き県道の橋梁に使用されています。

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