遺構詳細 |
第一砲座
【所在】 函館市函館山
【分類】 砲座 |
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函館山の登山道の七曲りコースの起点付近の山林内に残存しています。
砲座は石とモルタルで造られており、草木に埋もれていますが残存状態は概ね良好です。
現在は放置されている状態が続いていますが函館山一帯が北海道遺産に選定されており、このまま残るものと思われます。
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砲側弾薬庫
【所在】 函館市函館山
【分類】 地下施設 |
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函館山の登山道の七曲りコースの起点付近の山林内に残存しています。
外側は石で構築されており、ポイント部分にコンクリートが使われています。また、入口部分は煉瓦が使用されています。
現在は放置されている状態が続いていますが函館山一帯が北海道遺産に選定されており、このまま残るものと思われます。
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第二砲座
【所在】 函館市函館山
【分類】 砲座 |
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函館山の登山道の七曲りコースの起点付近の山林内に残存しています。
砲座は石とモルタルで造られており、草木に埋もれていますが残存状態は概ね良好です。
現在は放置されている状態が続いていますが函館山一帯が北海道遺産に選定されており、このまま残るものと思われます。
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関連遺構
【所在】 函館市函館山
【分類】 その他 |
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函館山の登山道の七曲りコースの起点付近の山林内に残存しています。
この遺構の詳しい用途は判っていませんが、古いコンクリートで造られているため当時の遺構である可能性が高いです。
現在は放置されている状態が続いていますが函館山一帯が北海道遺産に選定されており、このまま残るものと思われます。
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関連遺構
【所在】 函館市函館山
【分類】 その他 |
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函館山の登山道の七曲りコースの起点付近の山林内に残存しています。
この遺構の詳しい用途は判っていませんが、古いコンクリートで造られているため当時の遺構である可能性が高いです。
現在は放置されている状態が続いていますが函館山一帯が北海道遺産に選定されており、このまま残るものと思われます。
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関連建物跡
【所在】 函館市函館山
【分類】 建物基礎 |
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函館山の登山道の七曲りコースの起点付近の山林内に残存しています。
この遺構の詳細は不明ですがコンクリートで造られており、この周辺に砲具庫がおかれていたため、関連する建物跡であるものと推測しています。
現在は放置されている状態が続いていますが函館山一帯が北海道遺産に選定されており、このまま残るものと思われます。
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関連建物跡
【所在】 函館市函館山
【分類】 建物基礎 |
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函館山の登山道の七曲りコースの起点付近の山林内に残存しています。
この遺構の詳細は判っていませんが、煉瓦で造られており、関連する建物跡であるものと推測しています。
現在は放置されている状態が続いていますが函館山一帯が北海道遺産に選定されており、このまま残るものと思われます。
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