| 戦争遺跡詳細 |
通用門
【所在】
安城市
東端町鐘鋳場
【分類】
門柱 |
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市立明祥中学校内に残存しています。
門柱はコンクリート製で半分以上が地中に埋まった状態ですが、現在も明祥中学校の校門に活用されています。 |
関連建物
【所在】
安城市
東端町山ノ神
【分類】
建物 |
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市立明祥中学校の北西に位置する集落内に残存しています。
建物は煉瓦で造られていますが屋根部分は壊されており、北側についても倒壊し基礎部分のみが残っている状態です。
現在は放置されていますが、このまま残るものと思われます。
案内板などによると、この建物は弾薬庫に使用されたようですが、個人的に違和感をもっております・・・ |
関連建物
【所在】
安城市
東端町山ノ神
【分類】
建物 |
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市立明祥中学校の北西に位置する集落内に残存しています。
建物は煉瓦で造られていますが屋根部分は壊されており新しいものが取り付けられています。
現在は、農具を入れる倉庫として活用しているようです。 |
関連遺構
【所在】
安城市
東端町八剱
【分類】
その他 |
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八剱神社の南西に位置する農地内に残っています。
この遺構の詳細は不明ですが、煉瓦で構築されており、外観や位置などからの要素で当時の遺構であると断定しました。
現在は放置されていますが、このまま残るものと思われます。 |
燃弾庫
【所在】
安城市
東端町八剱
【分類】
地下施設 |
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八剱神社の南西に位置する農地内に残っています。
これは、燃料や弾薬などを保管するための燃弾庫で、コンクリートで造られており、内部には換気口が 1つ設けられています。
現在は放置されていますが、このまま残るものと思われます。
燃弾庫は掲載以外にも 2つ残っているとの話なのですが、見つけられませんでした▲もし、写真をお持ちの方がおられましたら是非、ここに掲載させてくださいっ★ |
燃弾庫
【所在】
安城市
東端町鴻ノ巣
【分類】
地下施設 |
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老人ホームひがしばたの駐車場内に残っています。
これは、燃料や弾薬などを保管するための燃弾庫で、コンクリートで造られており、内部には換気口が 1つ設けられています。
現在は、貴重な戦争遺跡として保存されており、安城市教育委員会による看板が設置されています。また、周辺も老人ホームの職員さんの手によって掃除されているため非常に良い状態を保っています。 |
